新名称「酷暑日」

こんにちは。居宅介護支援事業所ハートヒルかわげです。

今年も暑い夏がやってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

日本の夏は、昔とは比べものにならないほど厳しい暑さになったと言われて久しいですが、気象庁から今年「最高気温40℃以上の日の新しい名称」について発表があったことはご存知でしょうか。

【40℃以上の日は「酷暑日」に決定】

これまで35℃以上の日は「猛暑日」と呼ばれてきましたが、近年40℃を超える記録的な暑さが頻発しており40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶ新たな名称が定められました。

名称の取り決めにあたっては、アンケート公募で20万件以上の回答があったようです。

ただこの「酷暑日」、これまでも日本気象協会などでは使われていた用語だそうで、今後は気象庁の公式情報でも用いることで、最大限の警戒を呼びかけることになります。

アンケートの回答には他にも「超猛暑日」「灼熱日」「自宅待機日」「サウナ日」などの候補があったようですが、特にこの「自宅待機日」というのは「そうした方がよい!」と思わず頷いてしまう名称ですよね。

他にもユニークな発想の言葉があったようですが、最終的には日本語として馴染みやすく、かつ厳しく危険な暑さが伝わりやすい言葉ということで「酷暑日」に落ち着いたようです。

 「酷暑日」という言葉を聞く日は、文字通り「命に関わる危険な暑さ」ですので、次の点には十分気をつけたいです。

【エアコンは「電気代がもったいない」と思わずためらわずに使用しましょう】

エアコンの設定温度を低くするのではなく、室温が27℃前後になるように調整し扇風機や送風機も併用して、適度に涼を感じるようにしましょう。

また、汗をかいた後は水分を補給するだけでなく、塩分の補給も大切です。

人間の体の50~60%は水分で構成されますが、水分の中にはナトリウムやカリウム、マグネシウムなどの電解質と呼ばれる物質が含まれており、自立神経の働きを正常に保つために不可欠な要素になります。

タブレット(ラムネ)や飴などで手軽に補給する方法もありますが、キュウリやスイカ、トマトなどの夏に旬を迎える野菜は水分やカリウムが多く、体にこもった熱を逃がしてくれる働きがありますので、普段からの食事にぜひ摂り入れたいですね。

「酷暑日」という新しい言葉が使われ始めたということは、それだけ夏の日差しが危険な状況に変化しているというサインでもあります。

私たちケマネジャーもこの夏を元気に過ごせるよう全力でサポートしてまいりますので、不安なことや体調の変化があれば、いつでも遠慮なくご相談ください。

しっかりと暑さ対策をして、一緒に夏を乗り切りましょう!