7月19日、津市河芸町一色の八雲神社で執り行われた市指定無形民俗文化財「ざるやぶり神事」に、今年も参加させていただきました。
「ざるやぶり神事」は約400年もの歴史を持つ伝統行事で、江戸時代初期から受け継がれてきた地域の貴重な民俗文化です。神事では、厄災や疫病を払い、五穀豊穣や家内安全、地域の繁栄を願って「ざる」を打ち破ることから、その名が付けられたと伝えられています。地域の人々が代々受け継いできたこの神事は、今もなお多くの方々の手によって大切に守られています。
社会福祉法人アイ・ティ・オー福祉会も、この伝統ある神事に協賛し、地域への感謝と地域社会の発展への願いを込めて奉納をさせていただきました。

当日は、当法人で活躍している技能実習生も参加し、日本の伝統文化や地域の歴史に触れる貴重な機会となりました。初めて目にする神事や祭りの雰囲気に興味津々で、地域の皆さまとの交流を楽しみながら、日本文化への理解を深めることができました。

私たちは、福祉サービスの提供だけでなく、地域に根ざした法人として、これからも地域の伝統や文化を大切にし、地域の皆さまとともに歩む活動を積極的に続けてまいります。

